抱っこ紐を赤ちゃんが嫌がるのはどうして?対策はある?

家事の時や、寝かしつけ、お出かけの時などママにとって抱っこ紐は絶対になくてはならないものです。
抱っこひもなしには、家事が手につかないそんな経験がわたしにもあります。
抱っこ紐は赤ちゃんが生まれてから、短くても一人歩きができるころまで、長い人では3歳頃まで、長い期間お世話になる育児の必須アイテムです。

 

しかし、いざ抱っこをしようと思ったら突然泣きだしてしまって、抱っこを嫌がる赤ちゃんも少なくはありません。
赤ちゃんはママの抱っこが一番大好きなはずなのに、嫌がるのはなぜなのでしょうか?

 

赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がるのには理由がありました。

 

熱がこもって不快

抱っこ紐の多くがママとの密着度が高く、熱がこもってしまうことが赤ちゃんの不快の原因となってしまうこともあるようです。
ママとの密着は本来なら赤ちゃんも安心感を感じるものです。
しかし、真夏や暖房の効いた部屋や車内などでは熱がこもってしまい不快に感じてしまうこともあるのです。
赤ちゃんは暑がりで汗っかきです、汗をかけば不快にもなります。

 

抱っこ紐に慣れていないため

ただ単に、抱っこ紐を使っての抱っこに慣れていないために不安に感じてしまうこともあるようです。

 

圧迫されて苦しい

抱っこした時に、紐の長さなどの調節がうまくいっていないと赤ちゃんは圧迫感を感じてしまうため、苦しくてなってしまうこともあります。

 

つまらない

長時間抱っこをしていれば、さすがに赤ちゃんも飽きてしまいますよね。
特に対面抱っこでは、景色も変わらずひたすらママの胸元とにらめっこ状態。
あかちゃんは視界が制限されると不機嫌になってしまうこともあるのです。

 

 

赤ちゃんが不機嫌になってしまう理由は様々です。
ただ単に抱っこが好きではない赤ちゃんもいるようです。

 

 

それでは、赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる時にはどうしたらご機嫌が直るのでしょうか?
抱っこ紐を嫌がる時の対策についてお話ししたいと思います。

 

前に挙げた、赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる理由ごとに対策をご紹介していきたいと思います。

 

熱がこもって不快な時の対策

さむい時の対処法は、ケープなどで調節できますが問題は暑い時の対処法です。
例えば、抱っこ紐の素材をメッシュのものにする、赤ちゃんの着衣も通気性の良いものにするなどの対処法があります。
また、背中に保冷材をあててあげるのも良いでしょう。
うまく熱を逃がしてあげることが大切です。

 

 

抱っこ紐に慣れていない時の対策

慣れていないのであれば、慣れさせてあげるしかありませんよね。
慣れさせてあげる方法としては、機嫌の良い時を見計らって抱っこしてあげるのが一番です。
両手でしっかりと抱きしめるように支えてあげると、赤ちゃんに安心感を与えることができるでしょう。
とにかく、大丈夫、怖くないと、安心させてあげることが大切です。
お外に出ることができる月齢であれば、お散歩に出かけるのも良いですよ。

 

 

圧迫感で不快な時の対策

ベルトや肩ひもの長さを調節しなおしてみてください。
腰ベルトの装着位置や、ベルトの長さがあっていないと圧迫感を感じてしまうことがあるようです。
もう一度取り扱い説明書を確認して、装着位置や方法を確認してみると良いかもしれません。

 

 

つまらない、赤ちゃんが飽きてしまった時の対策

赤ちゃんは自分で自由に動き回ることができない分、目で見ることを楽しんでいます。
そのため、視界が制限されてしまうと不快に感じてしまうのです。

 

抱っこでも前抱っこにできるのであれば、抱っこの向きを変えてみたりおんぶにしてみるのも良いかもしれません。
また、こまめに声をかける揺らしてあげる、歌を歌ってあげるなど気をそらしてあげるのも良いでしょう。

 

 

 

わたし自身も、娘が抱っこを嫌がり困ってしまった経験もあります。
出先で、手が付けられないくらい泣いてしまった時には本当にこちらも泣きたい気持ちになりました。
しかし、赤ちゃんが嫌がる原因を見つけてあげればしっかり対処をして乗り越えることができます。

 

どんなに嫌がられても、抱っこ紐だけは絶対に手放すことができない育児の必須アイテムです。
嫌がる原因と対策を見つけければ、赤ちゃんも抱っこが好きになってくれるはずです。

 

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