抱っこ紐を使ってたら足がうっ血した?!対策はどうしたらいい?

赤ちゃんを抱っこ紐からおろした時に、足真っ赤になっていた、冷たくなっている。
そんな経験をして、ヒヤッとするママは少なくないようです。
足が紫色になっていたり、冷えている、それは、赤ちゃんの足がうっ血している状態だと思われます。

 

赤ちゃんの足がうっ血してしまう原因

足がうっ血してしまう一番の原因として、足がM字に開脚されていないことが考えられます。
赤ちゃんを抱っこする際は、お尻が下がって膝が持ち上がった状態が、赤ちゃんにもママにとっても楽に抱っこでき体勢だと言われています。
対策として、抱っこ紐を使う際にも、お尻がさがり、膝が上がった姿勢を保てるようベルトや肩ひもを調整すると良いでしょう。

 

また、稀に抱っこ紐の素材が赤ちゃんの体質に合わず、アレルギーによりうっ血してしまうということもあるようです。
このような時には、抱っこ紐を買い替えるほかありません。

 

 

次に代表的なベビーキャリーのうっ血対策についてお話ししていきたいと思います。

 

エルゴベビー

エルゴベビーと言えば、ママに大人気の抱っこ紐ですよね。
街中で見かけるほとんどがエルゴベビーと言っても良いほどです。
デザイン性も高く、赤ちゃんが生まれる前からすでに購入を決めていた、というママも多いことでしょう。

 

そんなエルゴベビーでも赤ちゃんの足がうっ血してしまうという相談は多く寄せられています。
しかし、しっかり対策をすれば快適に抱っこすることができるので、安心してくださいね。

 

 

赤ちゃんをエルゴに入れたときに、お尻が沈みすぎてしまうと足が締めつけられ、血行が悪くなってしまいます。

 

赤ちゃんの体重がエルゴの規定に達していない場合や、小さめの赤ちゃんに起こることが多いため、エルゴ用のインサートをいれたり、付属のクッションを使ってお尻が沈みすぎないように調整すると良いでしょう。

 

クッションをお持ちでない方や、調整がうまくいかない場合にはお家でお使いのタオルなどを利用するのも良いでしょう。
赤ちゃんのお尻の下に入れて、足が圧迫されにくい位置まで足が上がるように調節してあげてください。

 

 

また、ママの装着方法や、位置が間違っているために赤ちゃんの足を圧迫してしまっていることもあるので、この機会に装着方法などを見直してみるのも良いかもしれません。

 

 

・ウエストベルトを高い位置で締める

 

たまに、腰骨のあたりの低い位置でベルトを締めてしまっているママを見かけることがありますが、ウエストベルトはくびれのある高い位置で締めるのが正しい使い方です。

 

・赤ちゃんの頭はママの顎の位置

 

赤ちゃんの頭がママの顎の下に来るのが正しい位置です。

 

 

ベビービョルン

新生児期から使えるベビーキャリーと言えば、ベビービョルンです。
ベビービョルンは赤ちゃんが小さいうちは本当に使いやすく、つけているママへの負担も少ないので、おすすめの抱っこ紐です。

 

そんなベビービョルンでも、赤ちゃんの足先が冷たい、紫色になるというトラブルモあるようです。

 

ベビービョルンの場合、背あての調節がうまくいっていないと赤ちゃんの足が圧迫されてしまうことがあるようです。

 

対策としては、赤ちゃんの体重に合わせて、こまめにチェック・調節をすることで解消されることがほとんどです。

 

また、ベビービョルン自体耐荷重が11キロくらいまでのものが多く、赤ちゃんの体重が8キロを超えてくると、ママと赤ちゃん共に科負担がかかってくることが多いようです。

 

対象月齢に関わらず、1歳前後で買い替えるというママも少なくはないようです。

 

スリングなどの布製の抱っこ紐

スリングを使う場合の対策として、膝から膝までしっかりと覆うようにして抱っこすることで足の圧迫を防ぐことができます。

 

 

赤ちゃんの足のうっ血は、きちんと対策を取ることで解消されることがほとんどです。
また、足の圧迫がないことを確認しても足先の冷えが治らなかったり、足先が紫いろになるようなら、対策として靴下をはかせると良いでしょう。
単に冷えで血流が悪くなっていることもあるようです。

 

【関連記事】⇒体型別、抱っこ紐の選び方まとめ

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